平成22年7月吉日 会 員 各 位 学 術 部 アンケート協力のお願い  平素より日本伝統鍼灸学会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。  このたび学術部では、来る9月5日(日)午後1時から、日本伝統鍼灸とは何かを検討する会議を開催いたします。この会議に際し、事前に会員の皆様から日本伝統鍼灸についてのご意見を頂戴したく、アンケートを実施する事にいたしました。日々の診療、教育、研究にお忙しいこととは存じますが、ぜひご協力いただきますようお願い申し上げます。 記 1. 以下のアンケートにお答えください。回答はメール、手紙、FAXでお送りくださるようお願いいたします。 2. 締め切りは8月24日とさせていただきます。 3. 回答の送付先は下記の通りです。  メール : koike@toumeidou.jp(小池俊治 宛)    手 紙 : 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-23-2-401                東明堂小池鍼灸院 小池俊治 宛    FAX : 03-5377-0358 (小池俊治 宛) 以上 日本伝統鍼灸についてのアンケート (1)日本伝統鍼灸学会の定義によれば、日本伝統鍼灸とは@中国医学思想、A日本の風土、B全身調整、C手指の感覚の4つの概念を含むものとされていますが、それぞれの項目について、具体的にどのように考え、実践されていますか。 (2)伝統鍼灸の「伝統」には、具体的にどのような内容を含むと考えていますか? (3)診察-診断-治療の流れの中で、理論と体表観察(直観や感性も含む)の果たす役割について、思うところを述べてください。 (4)人間の自己治癒力と疾病の関係について、思うところを述べてください。 (5)日本伝統鍼灸を歴史的に検討する場合、どの時代の考察が必要だと思いますか。その理由と共に述べてください。 (6)日本伝統鍼灸を考えるとき、欠かせない文献に○をつけてください。 素問 霊枢 難経 脈経  甲乙経 千金方 外台秘要 銅人?穴鍼灸図経 十四経発揮 鍼灸大成 鍼灸大全 鍼灸聚英 奇経八脈考 鍼灸資生経  傷寒論 金匱要略 神農本草経 温病条弁  その他(文献名を挙げてください                       )  (7)日本の文献で、今後学会で検討すべき文献を挙げてください。 (8)これまで学会で行ってきた古典研究についての評価と改善すべき点を述べてください。 (9)仮にあなたが「日本伝統鍼灸学概論」の教科書を作成する場合、どのような内容になりますか。その目次を教えてください。 (10)経絡と経穴と気血の関係について、考えを述べてください。 (11)病いの進行と変化について、どのように考えていますか。 (12)あなたの考える「日本伝統鍼灸」を定義してください。 (13)再来年の40周年記念大会に向けて、学会に参加する誰もが共有できる日本伝統鍼灸の基盤を明確にしたいと考えていますが、そのためには何を検討すべきと思いますか。